「内装工事」に該当するリフォーム事例
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昨年12月に2階居室の増築工事をさせて頂いたお宅で、今回は水周り(キッチン、洗濯機、トイレ)の新設工事、内装工事をさせて頂きました。
昨年の増築工事の段階で、将来的に水廻りを設置できるよう、水、お湯、排水の配管工事を済ましていたので、一旦2階の床を剥いで配管を接続し、内装工事を済ませてキッチン、便器の器具類を取付致しました。
キッチンはカウンターを造作し対面式としました。トイレスペースは出入り口を片引戸としたのですが、本来は薄壁となる部分を造らず、扉を閉めている状態でキッチンとのスペースが充分に確保できるように工夫致しました。
カウンター部分や床材、クロスなどのセレクトはお施主様が選ばれて、何回も打ち合わせを重ね、細部にまでこだわって工事させて頂きました。
新築戸建てのカップボード工事に伴い、クロス工事とエコカラット工事をさせて頂きました。
カップボード設置面は事前にクロスを張り替えしました。
製品はLIXIL社製のノクトです。
180cm間口のキャビネットと吊り戸棚を設置致しました。
壁紙の色と製品の色合いがとてもマッチしています。
玄関から入って正面にあたる廊下の壁一面はエコカラットを施工致しました。
エコカラットは調湿作用や消臭効果も有り、玄関には最適です。
色合いも統一感があり、とても雰囲気が良くなりました。
筑紫野市美しヶ丘にて2023年最後となる
インターフォン取替工事をさせて頂きました。
こちらのお施主様からはキッチン取替や、ユニットバス工事、トイレ取替工事や内装工事など、いつもお声がけ頂いています。
古いインターフォンは電話機タイプのもので、来客があった時に画像で確認することが出来ませんでした。
新たに設置させていただいた機種は夜間でも来客者を確認することができるようになりました。
また子機を増設する事で、どこにいても来客に対応することができるようになりました。
館内６台の便器の取り換えをさせていただきました。
便器はパナソニック社のアラウーノを4台採用、個室にはLIXIL 社のアメージュシャワートイレを2台採用致しました。
由布院の冬は気温が下がるため、寒冷地仕様の便器を採用、凍結を防止する機能を備えています。
寒い地域には寒冷地仕様がお勧めです。
博多区にて2DKマンションのリノベーション工事をさせていただきました。
水周りはすべて一新し、間取りを2DKから1LDKへ変更。
壁付け型のキッチンを対面キッチンへ変更しました。
押入れは解体しクローゼットを新たに新設しました。
今回特に気を使ったのが、床材やキッチン・風呂などのパネル色の調和です。
空間を広く見せたかったので、木目調の色味で統一いたしました。
ペンションの個室を改修させていただきました。
元々あったユニットバスを撤去し、新たにバリアフリー対応の洗面、トイレを設置いたしました。
入口は間口が広く車いすでも入れるサイズです。
手洗いは自動水栓を採用し、手をかざすだけで手洗いができるようになりました。
トイレはPanasonic社製のアラウーノを採用。
タンクが無くすっきりとしたデザインでお掃除もしやすいのが特徴です。
内装も既存の壁を一旦解体し、防音対策を施しました。
リビングの床はもともとフローリングでした。
ところどころ日焼けや変色がありましたので、
フロアタイルを上張りすることになりました。
白色の石目調フロアタイルを張ることで部屋全体が明るく広く感じるようになりました。
和室も畳を剝いで床の高さを嵩上し、リビングと同じ仕上げにすることでより一層部屋が広く感じます。
トイレはTOTO社製のGG800を採用。
もちろん節水でフチなし形状の便器はお手入れがしやすいとお施主様に喜んでいただきました。
築２0年ほど経過したファミリー向けマンションの改修工事をさせていただきました。
水周りはキッチン、洗面、トイレ、浴室をすべて一新し、床は既存のフローリングの上に壁はクロスを張替えさせていただきました。
キッチンはTOTO社製のミッテを採用。
お施主様の選択でパネルの色、人工大理石の天板などを決めていきました。
既存のタイル部分はキッチンパネル仕上げにし、もともとあったキッチン袖のコンセントは使い勝手を考えそのまま使えるようにしました。
また、床も既存のフローリングが色あせていたため、フロアタイルを上張りし、お施主様のイメージ通りに仕上がりました。
筑紫野市U様邸にて水周りの工事と内装工事をさせていただきました。
水周り（キッチン・浴室・洗面）はすべてトクラス社製の物を採用いたしました。
トクラス社製の物は特に女性に好まれます。
今回も他社製の物と比較検討いたしましたが、最終的にトクラス社のデザインで採用が決定いたしました。
トクラス社製のキッチンの特徴として、人工大理石の流しが標準仕様となっており、全体的に丸みがあります。今回は吊戸棚は不要ということで撤去しました。カップボードに収まる程度の食器や調理器具だったら、吊戸棚はあえて設置せずに空間を広くしたいとご要望いただく方が最近は増えてきました。
築17年4ＬＤＫのマンションのキッチンです。外の明かりが届かず暗くて狭く感じます。今回はお施主様の要望もあってキッチンの壁を撤去してアイランド型のキッチンをおすすめさせていただきました。
工事完了後。
元々和室だった部屋とキッチンをつなげ、床はフローリングにしました。
リビング２０帖ほどの広くて明るい部屋へと生まれ変わりました。
2016年7月から熊本市中央区のマンション改修工事をさせて頂きました。
4月の地震でも大きな被害は無かったようです。
弊社が着工する前に、購入されたお施主様と
打ち合わせを重ねながら進めさせて頂きました。
和室とLDKを繋ぐ所に柱が入っています。
「この柱を抜いて欲しい」
お施主様の要望でしたが、
構造上必要な柱や壁は
「無理に抜かない方が良いですよ。」
と提案させて頂きました。
見た目や使い勝手ももちろん大切ですが、
それ以上に
住宅としての性能を満たすことが大前提だからです。
結局、柱は残すことになり、
その分、キッチンの高さやレンジフードとの取り合いの部分など、
既製の商品で対応できない部分をオーダーメイド、
お施主様の背丈や使い方に合わせて作らせて
頂きました。
築25年ほどの二階建住宅の改修工事をさせて頂きました。
数年間、誰も住まわれてなかったという事で、かなり荒れた様子でした。
水廻りは全て新品に取替え、床フローリング、壁、天井のクロスも貼り替えて
清潔感溢れる住宅になりました。
築30年ほど経過した柳川市にあるマンションです。
間取りは和室2間とＬＤＫ・6畳の洋間です。
今回のリフォームでは和室を1間にし、もう1間はＬＤＫとつなげ、引き込みタイプの扉を設置し、
ＬＤＫと分けることことができるようにしました。
床材はマンション組合の指定がありＬ40の防音フロアを採用。
上階からの音漏れや下階への配慮も大丈夫です。
こちらはダイニングキッチンの床が至る所でブカブカしてました。
下がっている所を踏まないように随分気を使われて生活をされていたようです。
コンパネで上張り、明るめのクッションフロアにて施工いたしました。お住まいの奥様からは「明るくて広くなったみたい！」と、大変喜んで下さり、早速走り回って姉妹で遊んでいたお子様の姿がとても印象的です☆
お風呂場タイルが部分的に剥がれており、非常に危険な状態でした。
タイルは硝子と同じようなもので、割れたり剥がれたりすると鋭利な為危ないです！
小さいお子様も居られ、冷たくない、滑りにくい等の高評価をいつも頂いている浴室専用シートを
施工させて頂きました。大がかりな解体等しなくても低予算、当日からお風呂に入れます！
これこそまさに1DAYリフォームです。
今回は中央区大名にあるマンションのキッチン周り、天井、サッシ窓周りの回収をさせていただきました。
どこにである普通の構造のキッチンですが、お施主様が身長が高く、圧迫感を感じるということで、【スッキリ】としたキッチンに改修いたしました。
これがアフターです。吊戸棚がついていた既存の下がり壁を最小限まで小さくし、ダウンライトを埋め込んで演出。同時にこれまでは丸見えだった冷蔵庫と収納棚もスライド式の扉をつけることでスッキリすることができました。
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