「ユニットバス」に該当するリフォーム事例
※写真をクリックで拡大表示が可能です。
登録日時:2022/07/08
カテゴリー キッチン 洗面所 トイレ ユニットバス 内装工事
博多区にて2DKマンションのリノベーション工事をさせていただきました。 水周りはすべて一新し、間取りを2DKから1LDKへ変更。 壁付け型のキッチンを対面キッチンへ変更しました。
押入れは解体しクローゼットを新たに新設しました。 今回特に気を使ったのが、床材やキッチン・風呂などのパネル色の調和です。 空間を広く見せたかったので、木目調の色味で統一いたしました。
登録日時:2021/07/30
築20年ほど経過したファミリー向けマンションの改修工事をさせていただきました。 水周りはキッチン、洗面、トイレ、浴室をすべて一新し、床は既存のフローリングの上に壁はクロスを張替えさせていただきました。 キッチンはTOTO社製のミッテを採用。 お施主様の選択でパネルの色、人工大理石の天板などを決めていきました。
既存のタイル部分はキッチンパネル仕上げにし、もともとあったキッチン袖のコンセントは使い勝手を考えそのまま使えるようにしました。 また、床も既存のフローリングが色あせていたため、フロアタイルを上張りし、お施主様のイメージ通りに仕上がりました。
登録日時:2020/04/01
カテゴリー ユニットバス
昔ながらのタイル張りに、深めの浴槽で、高齢になられるお施主様にとっては危険が伴うお風呂でした。 冬場はとにかく寒い。そして日々のお掃除も大変。ところどころタイルが剥がれていて危ない状況でした。 お風呂の内部はとても広く、1.6m×2.0mという広々空間。 お施主様からはもっと狭くしてほしいというご要望でしたが、せっかくの広々空間を敢えて狭くしないほうが良いのではないでしょうか? とご提案させていただきました。
ユニットバスはTOTO社製の【サザナ】を採用させていただきました。 こちらの【サザナ】の特徴は、【ホっからり床】で床がふわふわした感じで、特に冬場の足裏が冷っとする感じが全くないのが特徴です。 壁の一面をお施主様の好みに合わせて変更いたしました。 浴槽には腰掛があり、半身浴も可能です。 写真には写っていませんが、浴槽手前にはL型の手すりを設置しましたので、お風呂への出入りは手すりをしっかり握って、転倒を防止することもできます。
登録日時:2018/05/31
筑紫野市U様邸にて水周りの工事と内装工事をさせていただきました。 水周り(キッチン・浴室・洗面)はすべてトクラス社製の物を採用いたしました。 トクラス社製の物は特に女性に好まれます。 今回も他社製の物と比較検討いたしましたが、最終的にトクラス社のデザインで採用が決定いたしました。
トクラス社製のキッチンの特徴として、人工大理石の流しが標準仕様となっており、全体的に丸みがあります。今回は吊戸棚は不要ということで撤去しました。カップボードに収まる程度の食器や調理器具だったら、吊戸棚はあえて設置せずに空間を広くしたいとご要望いただく方が最近は増えてきました。
登録日時:2017/01/25
2016年7月から熊本市中央区のマンション改修工事をさせて頂きました。 4月の地震でも大きな被害は無かったようです。 弊社が着工する前に、購入されたお施主様と 打ち合わせを重ねながら進めさせて頂きました。
和室とLDKを繋ぐ所に柱が入っています。 「この柱を抜いて欲しい」 お施主様の要望でしたが、 構造上必要な柱や壁は 「無理に抜かない方が良いですよ。」 と提案させて頂きました。 見た目や使い勝手ももちろん大切ですが、 それ以上に 住宅としての性能を満たすことが大前提だからです。 結局、柱は残すことになり、 その分、キッチンの高さやレンジフードとの取り合いの部分など、 既製の商品で対応できない部分をオーダーメイド、 お施主様の背丈や使い方に合わせて作らせて 頂きました。
登録日時:2017/01/23
カテゴリー キッチン 洗面所 トイレ ユニットバス 外壁・屋根塗装 内装工事
築25年ほどの二階建住宅の改修工事をさせて頂きました。 数年間、誰も住まわれてなかったという事で、かなり荒れた様子でした。
水廻りは全て新品に取替え、床フローリング、壁、天井のクロスも貼り替えて 清潔感溢れる住宅になりました。
築30年ほど経過した柳川市にあるマンションです。 間取りは和室2間とLDK・6畳の洋間です。 今回のリフォームでは和室を1間にし、もう1間はLDKとつなげ、引き込みタイプの扉を設置し、 LDKと分けることことができるようにしました。
床材はマンション組合の指定がありL40の防音フロアを採用。 上階からの音漏れや下階への配慮も大丈夫です。
登録日時:2015/09/09
カテゴリー 洗面所 ユニットバス
17年経過したユニットバスは入り口に段差もあり、滑りやすくて暗い感じのお風呂場でした。
入り口にあった段差を解消することで、筑紫野市住宅改修助成金の対象工事となり、助成金を申請することができました。 今回採用したユニットバスはTOTO製のサザナシリーズのマンション用です。 特徴は床が柔らかくて滑りにくい、冬場の冷っとしたあの感じもありません。 浴槽がオーバル形状になっているのも決め手となりました。